世界の歴史に触れる旅~メキシコ・ユカタン半島編~

北アメリカの南部に位置するメキシコ。独特な訛りのスペイン語で溢れ、陽気でカラフルなイメージでしょうか。
実はメキシコは、意外と歴史の深い国。今回はマヤ文明が発達した未だ謎の多いので触れる旅をご紹介していきます。

■本当の神秘を体感できる
セノーテとはマヤ語で泉のことで、数千あると言われています。
中でも有名な「グランセノーテ」は非常に透明度が高く、青とエメラルドグリーンが混ざったような色合いで、メキシコに行ったら絶対に行く価値のある絶景です。
「グランセノーテ」ではダイビングをすることも可能で、自然の神秘を肌で感じることができます。
しかし「グランセノーテ」は、綺麗なだけではありません。
かつてマヤ文明の水源として文明の繁栄を支えたのもセノーテ。
マヤ人はセノーテを別世界への入り口と信じていたようで、水底からは生け贄の骨がみつかっています。マヤの歴史の背景に想いを馳せながらダイビングをすると、また違った発見があるかもしれません。

■世界遺産とカリブ海の融合「トゥルム遺跡」
グランセノーテからも近くにあるのが「トゥルム遺跡」。かつてマヤの城塞都市で、世界遺産に登録されています。スパニッシュが進攻してきたためマヤ文明は終焉を迎えることになってしましたが、それでもスペイン占領下で70年ほど生き延びた歴史ある都市です。特徴は、何と言ってもその神殿とカリブ海。遺跡は崖の上にあり、目の前には息をのむほど綺麗なカリブ海が広がります。海水浴もできるので、一石二鳥で楽しめる穴場です。

■メキシコ流お盆「死者の日」
名前がちょっとおぞましいですが、簡単にいうと昔亡くなった人に捧げるお祭りです。
日本で言うところのお盆にあたり、毎年10月末から3日間程お祭りとなります。
ただし日本と違うのは、街中がカラフルに彩られること。故人の魂を迎え入れるという風習は似ていますが、死者の日を象徴する花があり黄色に近いオレンジ色で、カラフルな切り紙の旗やドクロの置物で飾り付けをします。さらにこのお祭りはハロウィーンのような要素もあり、街の人々は仮装したり子どもたちは通行人にお菓子をもらったりします。マヤ文明の名残やスペインの影響…様々な歴史的背景を感じながら、未だに残る自然の神秘を体感できるユカタン半島。

ぜひ旅行に行ってみてください

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