《目的&旅慣れ度で選ぶ》海外航空券・ホテルおすすめ予約サイト

気軽に海外旅行に行けるようになった今、予約をできるサイトはたくさんありますね。
選択肢がありすぎてどれを使えば良いいの悪いのかという方のために、おトクに予約できるサイトはこちらで目的&旅慣れ度別に分けていますので、ぜひ参考にしてください!

⭐︎初心者向け
「初めて自分で航空券をとるけど、ちゃんととれるか不安…」そんな方には、旅行会社の泊まる所とセットがおすすめです!

〈予約の方法と特徴〉
出発地/目的地/日程を入力すると最適な航空券とホテルの組み合わせが検索結果として出てきます。
検索結果を見て、航空券とホテルをそれぞれ変更して微調整することが可能です。
現地にサポートデスクがあることが多いので、困ったときにも日本語で問い合わせできるという安心感があります。

⭐︎中級者向け
「航空券とホテルをまとめてとりたい」「他の利用者のレビューを参考にしながら決めたい」そんな方には、航空券とホテルを好きな組み合わせでまとめて予約できるエクスペディアがおすすめ。

〈予約の方法と特徴〉
サイトの「海外航空券+ホテル」という項目から、出発地/目的地/日程を入力して検索すると、航空券とホテルの組み合わせの候補が複数出てきます。
先にホテルを選択し、その後航空券を選びます。特にホテルの情報は詳しく載っており、写真やレビューを見ながら選択できます。
サポートはあまり期待できないので、旅行の際には予約をしたことを証明できるように確認画面を印刷してもっていきましょう

⭐︎上級者向け
「複数都市を周遊したい」「もっと自分にしかできない旅にしたい」そんな方は、航空券とホテルをそれぞれ専門サイトで探してみましょう。

〈予約方法と特徴〉
フリーバードは片道でも格安で航空券が探せるサイトです。複数都市を周遊する場合も、行き先とスケジュールを決めればまとめて検索が可能です。
air bnbはホテルではなく、いわゆる民泊の予約サイト。泊まるというよりは現地の家で暮らしているような体験ができます。

オーナーとも事前に自分でやりとりをしなければいけないので英語必須ですが、場合によっては観光地ではない穴場スポットを教えてもらえるなどというプラスアルファのメリットがあるかもしれません。
旅行の自由度が上がるにつれ、トラブル発生の確率や対処するときの難易度も上がります。
安全第一で、自分の目的や経験値にあったサイトを見つけて役立ててくださいね!

お得な海外飛行機の格安チケットが取れるスカチケットも大変人気のサイトになっているようです。

あなたは大丈夫?海外航空券・ホテルにまつわる失敗談

連休は楽しみにしている海外旅行!航空券もホテルも予約して準備万端!
そう思っていても、海外旅行にトラブルはつきもの…。
楽しむために気をつけていただきたい、筆者の身の回りで実際にあった海外航空券・ホテルにまつわる失敗談をご紹介します。

【失敗談1】
「予定していたフライトに乗れなかった→航空券再購入」これは筆者が友人とベトナム旅行に行った時のこと。
連休を使って思う存分楽しんだ旅行の最終日の朝。
友人と私はフライトの時間が違い、友人は先にホテルから空港に向かうことに。
旅慣れた友人は「フライトが7時だから、1時間ちょっと前に空港に行けば間にあいそう」とゆっくり準備をしていました。
ホテルの前に迎えのタクシーが到着し、友人を見送ろうと思った瞬間「あれ…?」と言って何やらメールを確認しながら様子がおかしい友人。
「どうしたの?」と聞くと、「フライトの時間、6時10分かもしれない」との返事。
そのときすでに5時20分。空港までタクシーで20分ほどかかります。
空港に到着したのはフライト30分前。
もちろんチェックインすらできず、せっかく安くきたに関わらず、再度購入し直すことに…
この一件だけでなく、遅刻や勘違いで「飛行機に乗り遅れた」という話は本当によく聞きます。
旅慣れている方ほど確認を怠りがちなので要注意…フライトに間に合うように、時間はしっかり確認して余裕をもって行動しましょう。

【失敗談2】
「ホテルの予約がとれていない→出発当日に再予約で予算が2倍以上に」
続いては、筆者が香港に行った時のこと。初めて格安でホテルが予約できるサイトを利用し、予約をしました。料金は元値から40%ほど割引で格安。
メールも届き、良いサイトを見つけたなと思っていました。出発当日、ホテルの場所を再確認しようとホテルに直接電話をかけることに。
「本日宿泊予定なのですが」と伝えると、「ご予約の名前が見当たりません」との返答が。

予約したサイトの履歴を見ると、予約したはずのホテルが自動で取り消ししていました…
よく見るとそのサイトは、格安で表示されている料金で予約を受け付けはするものの、それで予約が確定するわけではなく、ホテルに承諾されなければ自動キャンセルされるというシステムだったのです。
仕方がないので急いで利用する別のサイトからホテルを取り直したところ、最初に予定していたホテルより2倍以上の予算になってしまいました。
ホテルに限らず航空券でも色々な格安サイトがありますが、予約が本当にできているのかしっかり確認して当日慌てないようにしましょう。

海外の航空券やホテルの予約では、特に国内とは違ってトラブルが発生すると対処するときも大変です。
楽しい旅行にするために、ぜひ確認に確認を重ねて、失敗しないように気をつけたいですね。

世界の歴史に触れる旅~中国・上海編~

日本と深い関わりのある中国。上海は、経済の中心としての貿易都市です。そのため様々な文化が入り交じり、中国の中でも特有の雰囲気がある街です。
文化の融合がよく現れているのが建築物。上海の意外な一面を求めて、建築から上海の歴史に触れてみませんか?

■セッコモン建築をお洒落な雰囲気で楽しむ「田子坊」
セッコモンは西洋文化と漢族で誕生した建築様式です。1860年代から流行し、主に住宅として使用されました。特徴はアーチ型の石門とレンガ使い。
街中を散歩しながらこの石門を見比べるだけでも、芸術的で趣があります。

石庫門建築を改築した「田子坊」の一帯は現在カフェやアートスペースとして利用されており、若者のお洒落スポットとして注目されています。
「田子坊」の住所:上海市黄浦区泰康路210弄

■意外な歴史が潜むところ
イギリスの有名建築デザイナーが1933年に建てたもの。
古代ローマのバリシカ様式を採用したコンクリート建築です。
光が差し込むようにデザインされた外観が印象的で、中に入るとスロープや階段が交差していてまるで迷宮のよう。
しかし実はもともとここは、東アジア最大の家畜屠殺場だったのです。
スロープは牛を歩かせるためのもので、4階建てで冷蔵室や鮮肉市場が設置されていました。現在はバーやレストランとして使用されていますので、今の状態からは想像できないような歴史を辿りながら不思議な空間を楽しんでみましょう。
「1933老場坊」の住所:上海市虹口区溧阳路611号

■時空を超えた不思議な感覚に浸る「フランスソカイ地区」
上海市内を散歩していると、どことなくお洒落な雰囲気が漂う地域があります。
おそらくそこは旧フランスソカイ地区。

実は上海はアヘン戦争(1840-42)後に租借地として租界を形成し、特にフランスは単独でフランスソカイを作りました。
フランスは上海の中にフランスの町並みを再現しようとしたそうで、建物を見ながらプラタナスの並木道を散歩すると、まるでパリにいるような気分になります。
このエリアの現在は欧米人のオーナーが経営するカフェやレストランも多いので、散歩しながらふらっと入ってみるのも良いですね。
建築物を見るだけでも様々な歴史が隠れている上海。自分の足で探りながら、新たな発見の旅に出かけてみてください…!

日によって料金が変わりますので、安くなる日を狙って早めに購入しましょう♪

世界の歴史に触れる旅~イタリア・シエナ編~

観光するには有名な都市の多いイタリア。
映画『ローマの休日』で有名なローマ、水の都ヴェネツィア、ナポリとか…一度は行ってみたいですね。
もちろんどこに行っても美しいのですが、いずれも観光地として賑わいすぎていて、正直なところ少し落ち着きません…
そこで、ゆったりとイタリア中世の歴史に触れられるトスカーナ地方の街・シエナをご紹介します。

シエナはフィレンツェの南に位置します。
イタリア国土を長靴で例えると、すねの真ん中あたりにあるのがシエナです。
日本ではあまり知られていませんが、シエナは「シエナ歴史地区」は世界遺産として登録しており、中世の街並みがほぼそのまま残されています。

■世界一美しいと称される「カンポ広場」
シエナの街の中心にあるのが、世界一美しいと言われています
「広場」といっても日本人にはイメージしにくいですが、レンガが敷き詰められた広い空間でシエナ市民の憩いの場です。
その場で横になって昼寝をしたり、ピザやジェラートを食べながらお喋りしたり…晴れの日は青空の下、それはそれは優雅なひとときです。

広場は扇型になっていて、目の前には市庁舎とマンジャの塔がそびえ立っています。
マンジャの塔は上まで登ることができて、そこから見渡すシエナの街並みはまさに絶景。
なかなかきつい階段を上らなければいけないので途中で諦めそうになりますが、たどり着いたら疲れも忘れるほどの美しさに圧倒されます。

■シエナ市民が最も熱くなる祭典「パリオ」
毎年7月2日と8月16日に開催される、12世紀から800年以上続く歴史がある祭りです。
ものすごくわかりやすく言えば、「町内会対抗競馬大会」といったところでしょうか。
コントラーダと呼ばれる地域ごとに分かれて馬を走らせ、一番速かったコントラーダが優勝となります。

パリオ開催当日の一週間ほど前からカンポ広場の外周には土が敷かれ、パレードをしたり前夜祭をしたりして盛り上がります。
各コントラーダには貝や動物をモチーフにした旗があり、所属するコントラーダのスカーフを巻いて応援します。レース自体はほんの1〜2分ですが、馬が走る姿や現地の方々の熱狂ぶりは迫力満点。ぜひこの時期に行って、シエナの静と動を味わっていただきたいです。

この旅のおトクな海外航空券を探すなら…

イチ押しサイト:アリタリア航空公式サイト
アリタリア航空は、機内で最初に流れる非常時の案内映像がイタリアらしさ満点。
乗った瞬間から心躍り、楽しい旅を演出してくれます。
シエナへは、フィレンツェからバスで90分ほどです。

世界の歴史に触れる旅~メキシコ・ユカタン半島編~

北アメリカの南部に位置するメキシコ。独特な訛りのスペイン語で溢れ、陽気でカラフルなイメージでしょうか。
実はメキシコは、意外と歴史の深い国。今回はマヤ文明が発達した未だ謎の多いので触れる旅をご紹介していきます。

■本当の神秘を体感できる
セノーテとはマヤ語で泉のことで、数千あると言われています。
中でも有名な「グランセノーテ」は非常に透明度が高く、青とエメラルドグリーンが混ざったような色合いで、メキシコに行ったら絶対に行く価値のある絶景です。
「グランセノーテ」ではダイビングをすることも可能で、自然の神秘を肌で感じることができます。
しかし「グランセノーテ」は、綺麗なだけではありません。
かつてマヤ文明の水源として文明の繁栄を支えたのもセノーテ。
マヤ人はセノーテを別世界への入り口と信じていたようで、水底からは生け贄の骨がみつかっています。マヤの歴史の背景に想いを馳せながらダイビングをすると、また違った発見があるかもしれません。

■世界遺産とカリブ海の融合「トゥルム遺跡」
グランセノーテからも近くにあるのが「トゥルム遺跡」。かつてマヤの城塞都市で、世界遺産に登録されています。スパニッシュが進攻してきたためマヤ文明は終焉を迎えることになってしましたが、それでもスペイン占領下で70年ほど生き延びた歴史ある都市です。特徴は、何と言ってもその神殿とカリブ海。遺跡は崖の上にあり、目の前には息をのむほど綺麗なカリブ海が広がります。海水浴もできるので、一石二鳥で楽しめる穴場です。

■メキシコ流お盆「死者の日」
名前がちょっとおぞましいですが、簡単にいうと昔亡くなった人に捧げるお祭りです。
日本で言うところのお盆にあたり、毎年10月末から3日間程お祭りとなります。
ただし日本と違うのは、街中がカラフルに彩られること。故人の魂を迎え入れるという風習は似ていますが、死者の日を象徴する花があり黄色に近いオレンジ色で、カラフルな切り紙の旗やドクロの置物で飾り付けをします。さらにこのお祭りはハロウィーンのような要素もあり、街の人々は仮装したり子どもたちは通行人にお菓子をもらったりします。マヤ文明の名残やスペインの影響…様々な歴史的背景を感じながら、未だに残る自然の神秘を体感できるユカタン半島。

ぜひ旅行に行ってみてください